うちに居るのは「ねねという名の猫」

ネットをなんとなく見てたら懐かしい映画の画像が目にとまった。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
映画は2016年に公開され、2022年2月にはパート2も公開されている。

当時は見に行かなかったけど、話題になってたから気にはなっていた。

初公開から6年経った今、ねねと生活するようになったもんだからすぐに「見たい!」と思った。
Amazonのprime videoで見てみました。

思いのほか琴線にふれることもあり、見てよかったのでオススメします。

ボブは

ネタバレになるので詳しくは書きませんが
ボブは頭のいい子。
人が生まれ変わって猫の姿になったんじゃないかと思うくらい。
でも時々猫の本能が出てしまうとこがカワイイ(笑)

前半は薬物依存のことで動物が出る映画にしては重いなあと感じました。
途中からは大丈夫?がんばれ!ダメかも;と少々ハラハラしたり。
最後はボブいなくなってしまうかも・・・と心配になったり。

悲しい結末じゃないことだけはバラしときます。
いま諦めそうになってる人に見て欲しい。

そして何よりも動物の力は偉大やなあと思ったのでした。

うちのボブ子は

ねね:満腹、眠いっす

毎朝、ごはん食べたあとはこの状態。
手は上げてるけどハイタッチではないね;

安心した寝顔に癒されます^^

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